・コメントが反映されない場合、連投せずに少し時間を置いて確認してください, ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。 猛威を振るっていたエースバーン、ゴリランダ―、ドラパルト、ミミッキュ、トゲキッスらが消えた今シーズン。環境がガラリと変わり、マイナーとされたポケモンが注目され、新たな環境が形成された、、、。, 上位に食い込むには、環境・流行への対抗と、オリジナリティー溢れる構築が必要でとても楽しいシーズンだったと個人的には考えています。, 始めまして。TNゆきと申します。s8から参戦してようやくレート2000まで来れました。その記念のような構築記事ですが、よかったら最後まで見てくれると嬉しいです。, 他の弱点保険ウーラオスとの相違点は、こいつ単体のダイマを前提にしていない点にある。, とりあえず初手ダイマして壁を張っていた。ただし、カビゴン・ハピナスなどの特殊受けの時/交換読みの際はその限りではない。ダイマするタイミングは非常に難しく、バリコオルに壁破壊されることや、ハッサムなどのかわらわりも考慮して技を打つ。この辺りは行動読みが重要。, 終盤はさすがに読まれてきたのでワンクッションおいて繰り出す。それか受けポケ交換読みでダイマしないなど、高度なプレイングが要求される。, vs.パッチラゴンは2連ダイサンダーか初手電撃嘴の場合負ける。しかしダイジェット→ダイサンダーの流れが多く、巨大旋律2発で勝ち筋はある。, 冷凍ビームの枠はフリーズドライでもいい。というかフリーズドライにするべきである。誰か孵化余りよこせください。, 泡沫のアリアは身代わり貫通。それを知らない相手が身代わり打って体力減らしてくれるシーンも多々見られた。雨下最高威力技。, 「水流連打」は確定急所×3のチート技。A下げられても鉄壁されても関係なし。襷枠を潰せるのも脅威。, 「ドレインパンチ」は壁張りというコンセプト上、数回攻撃を耐えるため回復技として重宝。超有用技なのに採用率圏外なの何で?, 戦局を読み、ウーラオスでダイマを切るときにはダイジェットとしても使える。(弱点保険はダイマと相性がよく、普通にダイマ枠としても使える。), そう、トリックルームです。その先入観を逆に利用した、アタッカーブリムオンを採用しました。, 先発に害悪ポケモンや起点作りが来るのを読み、仕事をさせないために先発に選出する機会が多かった。先発ラプラス読みがされやすかったので、様子見としても採用。, 特性「マジックミラー」により変化技跳ね返し、つまりステロ無効、鬼火無効、胞子無効などの恩恵があり、ドヒドイデやモロバレル、バタフリーらを粉砕可能。ゲンガーが自分で打った催眠術で眠るその姿は滑稽で滑稽でたまりませんでした。, そしてチョッキを持たせることによりただでさえ高い耐久を強化。物理受けも悪くなく、1発は耐えることも可能。パッチラゴンに関しては電撃嘴でワンパンされるので注意が必要だが、ダイマすれば5分5分。ダイフェアリーでDMパッチラゴンに8-9割入るので、初手パッチラゴン対面ではDMを切ろう。, マジカルフレイムは炎技に特攻下げの追加効果。ニンフィアやゲンガー、ウルガモスなどへはこの技から入る。ハッサムやナットレイ、アイアントに有効。, ギガドレインは対水、岩、地面に。ドサイドンとの対面では警戒が薄すぎて剣舞から入ってくれるので、ギガドレインでワンパンなんてこともザラ。ヌオーやガマゲロゲに◎。アシレーヌやマリルリにもごり押していこう。, 相手のパッチラゴン対策が手薄と感じた時や、一貫性があるとき、ラプラス対策のハッサムやバリコオルらが見えた時に選出。でも実際はほとんど対策されているので、実質見せポケ的な役割。, 使い方としては相手の死に際に繰り出しダイジェットを積み、全抜きを狙うという普通の使い方。先にダイジェットを積めればパッチラゴンミラーで勝てるので、少々対面不利でも繰り出す。逆に言えば、先に展開されるとどうしようもない。, 最後の詰めに繰り出したり勝ち筋を無理やり作るために繰り出すが、連撃ウーラオス警戒で余り選出できず。途中からホルードの限界を悟り高速アタッカーのゲンガーを採用したが、正直良い使い方がわからず見せポケみたいになった。フェアリー(ピクシー他)を牽制出来たからマーイーカ(激寒), 特殊アタッカーを詰ませるためハピナスを採用したが、パッチラゴン対策を講じるためトリトドンに変更。, 珠パッチラゴン DMラプラスがダイサンダー耐えない。その前にダイジェ展開されたらもう難しい。トリトドンかブリムオンとの対面に持ち込みたい。, カビゴン ウーラオスがいるため対抗できないわけではないが、ラプラスで居座り鈍い積まれたら難しいので、壁貼るか交換読みで引こう。最悪絶対零度で。, モロバレル ブリムオンに引こう。それか壁貼り後のギガドレイン読みでウーラオスに交代できれば最高。保険発動後アクロバットで確1。, 元々はウーラオスの使い方を模索していた時に思い付いた策ですが、今まで使った弱点保険の中で1番使いやすく発動機会の多い構築だったなあと思います。でもよくよく考えたらこれ、鉢巻ゴリランダ―にボッコボコにされるので復活されたらPT解散します。ここまでご覧くださりありがとうございました。, でもブリムオンのSがVじゃなかったりラプラスは冷B採用してたり至らない点があるかと…笑, yuki102さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)における最強のパーティについて記載しています。最強パーティのポケモンの性格、特性、わざ、もちものについても解説しているので、レートバトルで勝ち進む際の参考にしてください ポケモン剣盾(ソードシールド)の最強パーティ構築(編成)とおすすめのコンビをまとめています。テンプレ編成や対策、わざ構成から持ち物まで詳しく掲載しているのでチームを編成する際の参考にしてください。, どのポケモンも対面性能が高く、同じく環境で流行っているトゲキッスやナットレイといったポケモンに対しても対策が可能。, アーマーガアとヒトム、ギャラドスとドリュウズ、ミミッキュとドラパルトなどパーティー内の相性補完が良いので初手の選出をミスったとしても後から対応できるのも魅力的と言えます。, オーロンゲの壁張りでサポートからのトゲキッスのわるだくみダイマックスで、ポットデスのからやぶバトンからのダイマックスパッチラゴンで全抜きを狙いに行けます。, ブラッキーはあくびで相手を流したり、相手のダイマックスターンを消費させる起点作りとして活躍が可能です。, オーロンゲ特性「いたずらこころ」で先制して壁を張れるのが優秀ですが、読まれることが多いため、相手の先制攻撃封じも可能なイエッサンなどもおすすめです。, 素早さ値の低い方が先に行動できる「トリックルーム」を使用し、足が遅く火力の高いポケモンで全抜きを狙うパーティー構築です。, トリックルームの起動できるポケモンを2体編成していますが、相手のパーティーに合わせて1体選出し、他はアタッカーを選出するのが基本となります。, ニンフィアは自由枠で、トリックルームが切れた後でも活躍ができるポケモンを環境に合わせて編成すると良いでしょう。, 単体で強力な2体が組んで弱い訳がなく、攻撃的なテンプレ構成での対面構築から、ドラパルトがおにびで起点を作り、ミミッキュの剣舞から全抜きを狙う積み構築など、コンビながら型は様々です。, 前提として対策が必須になるこの2体は、パーティに入れるだけで相手の選出を強烈に誘導できます。, そこからある程度投げられるポケモンを読みやすく、そこに対してカウンターになるポケモンを用意しておけば、選出段階から有利を取れるパーティに入れ得のコンビと言えます。, ※例ミミッキュ対策で《かたやぶりドリュウズ》が来そう→ドリュウズに有利な《アーマーガア》を選出 など, バンギラスの《すなおこし》でドリュウズの《すなかき》を発動させ、あらゆるポケモンを上から殴ります。(通称:バンドリ), 性質上「アーマーガア」を投げられる可能性が非常に高いため、対策となるロトム、高火力の炎技を打てるポケモンなどを残りの1枠として選出したいところです。, バンギラスがドリュウズのサポーターとしてだけでなく、単体としての性能が凄まじいため、「さらさらいわ」を持たせて砂役になるだけでなく、「弱点保険」で自身が抜きエースとして機能することもできます。, また、ドリュウズも、環境上ミミッキュ、ロトムが非常に多いため、特性をすなかきではなく「かたやぶり」を採用する型も多いです。, バンギドリュウズの並びだからとはいえ、一概に戦法が読めないのも強力な部分になります。, バンギラスに比べてカバルドンは、《あくび》での起点作成力が高く、自身でステロを巻き、あくびループから後続の襷を潰すこともできるため、より抜きエースとなるドリュウズを通しやすいです。, ドリュウズは、環境に刺さるかたやぶりも強力ですが、剣舞→ダイマックス弱点保険ダイロックで超火力+高速アタッカーになる”すなかき弱点保険型”も強力です。, ギャラドスが苦手な「でんき」「いわ」をナットレイで半減、ナットレイが苦手な「ほのお」「かくとう」をギャラドスで半減で受ける相性補完に優れたコンビです。(通称:ギャラナット), 有利サイクルでギャラドスの《いかく》から、ナットレイの《はたき落とす》で負担をかけ、試合を有利に進めることができます。, また、今作ではギャラドスのアタッカーとしての性能が大きく強化されたため、特性にいかくではなく《じしんかじょう》を採用し、ダイジェットでギャラドスを抜きエースとして運用する構築も非常に強力です。, ドラパ+ブラッキー構築はフェアリーの一貫があり、環境トップメタのミミッキュの選出を誘導できます。, そこで物理耐久振り鬼火祟り目ドラパルトを投げ、ミミッキュの機能停止&祟り目でそのまま仕留めます。, また、同じく環境トップメタのドラパルトはブラッキーでほぼ完封することができ、ドラパミミッキュの並びに強いタッグともいえます。また、環境にいる多くの物理アタッカーも見ることができます。, ブラッキーの苦手なかくとう技をドラパルトで空かせる点や、ドラパルトでは受けが効かない対象は、ブラッキーで受けやすい点なども高相性です。, 特性《いたずらごころ》によって補助技を先制で使用できるオーロンゲは、壁貼り、でんじはなどで起点作成力が非常に高いポケモンです。(通称:ロンゲキッス), 後ろの抜きエースが積み技(剣舞、悪だくみなど)を使用できるタイミングを作り、ダイマックス技の能力上昇も合わせて全抜きを狙う積み構築です。, オーロンゲは、起点作成次第倒れる前提で立ち回るため、数的不利な状況で積みエースに繋ぐことになります。, 残っている相手のポケモン3体を全抜きができるエースは、壁込で耐久力が高く、且つ《火力》《素早さ》《技範囲》が優秀なポケモンである必要があります。, そこで、悪だくみを覚える上にタイプ一致ダイジェットを使用でき、4倍弱点がない且つ耐久振りで高耐久+技の一貫性が強い「トゲキッス」が候補に上がります。, アーマーガアの苦手な「ほのお」「でんき」をパッチラゴンで半減、パッチラゴンが苦手な「こおり」以外をアーマーガアで半減以下で受ける相性補完に優れたコンビです。, パッチラゴンに対して出てきた「ドリュウズ」をアーマーガアで受けたり、アーマーガアに対して出てきたロトムにちくでんパッチラゴンを投げてボルチェンでの交代を許さなかったりと、現環境でよく使われるメタにもあった構築となっています。, 2体ですべてのタイプを半減以下で抑えることができる、相性補完に優れたコンビです。(通称:サザンガルド), ギルガルドは8世代で種族値に弱体化を受けてしまったため、受け回しが厳しく、襷で扱うのがおすすめです。, 《からをやぶる》と《バトンタッチ》を同時に覚えるポットデスをサポーターとし、能力ランクを抜きエースに引継いで全抜きを狙う構成です。, この際に低下した防御ランクも引き継がれてしまうため、引継ぎ先のエースが襷のストッパーなどに落とされてしまう可能性がありますが、《ばけのかわ》で1度の行動保障があるミミッキュに引き継ぐことで、ストッパーにも止めれない抜きエースとなります。, ただし、襷かたやぶりドリュウズや、襷複数回攻撃持ち、などには注意する必要があります。, ペリッパーの特性《あめふらし》で天候を雨にした後、《おいかぜ》で後続の素早さを2倍に底上げし、後続の鉢巻ウオノラゴンの《エラがみ》で超火力を叩き出す構築です。(通称:ペリノラゴン), おいかぜが3ターンしか続かないため、効果が切れた後に先制で倒されてしまう可能性があります。, タイプヌルをクッションにして、はりきりアイアントの高火力ダイマックス技を通していく構築です。(通称:ヌルアント), きせきヌルの優秀な耐久性能と、後攻《とんぼがえり》で対面操作を行い、攻撃範囲の広いアイアントで相手のパーティに負担をかけていきます。, 立ち回り上みがわりに弱いので、裏にすりぬけドラパルトを置いたヌルアントドラパ選出が多くみられました。, からやぶバトンでパッチラゴンに継ごうとするとそのターンにどうしてもパッチラゴンやられてしまうんですがどうすればいいのでしょうか?効果ありの技でも死んでしまいます, 鎧の孤島と冠の雪原で空飛ぶタクシーが使えません。
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